お知らせ
ミニ戦争展 広島の高校生が描いた原爆の絵

7月1日から31日までの期間中、南丹市の各所で第10回ミニ戦争展が開かれています。
若者世代に「戦争と平和」について考えるきっかけにしてほしいとの思いで、新日本婦人の会 南丹支部が主催する展示会は、今年で10回目を迎えます。
今年の展示は、広島の高校生が被爆体験者の証言を元に描いた「原爆の絵」です。
森の学舎 五ヶ荘地域活性化センターでは、9点が展示されており、原爆の恐ろしさと家族や仲間を失った悲しみが表現されています。
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7月1日から31日までの期間中、南丹市の各所で第10回ミニ戦争展が開かれています。
若者世代に「戦争と平和」について考えるきっかけにしてほしいとの思いで、新日本婦人の会 南丹支部が主催する展示会は、今年で10回目を迎えます。
今年の展示は、広島の高校生が被爆体験者の証言を元に描いた「原爆の絵」です。
森の学舎 五ヶ荘地域活性化センターでは、9点が展示されており、原爆の恐ろしさと家族や仲間を失った悲しみが表現されています。