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全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会 第1回総会 京都丹波の魅力を全国に発信

2月21日、南丹市国際交流会館で「全国都市緑化フェアin京都丹波」実行委員会の第1回総会が開かれました。
このイベントは、南丹市・亀岡市・京丹波町を舞台に、令和8年に開催される予定で、テーマは、「食農と環境そしてアートで輝く京都丹波」です。
2市1町の事業者など、およそ110団体が実行委員として名を連ね、会長は、亀岡市の桂川孝裕市長、副会長に南丹市の西村良平市長らが就任しました。
総会では、公募で選ばれた愛称やシンボルマークが発表されました。愛称は、最優秀賞に選ばれた「京都丹波みどりの里まつり」、シンボルマークは、花がイメージされており、花びらの形は、それぞれ町の形になっています。
イメージキャラクターは、各まちのキャラクター「さくらちゃん」「明智かめまる」「京丹波味夢くん」が務めます。
今後、京都丹波の魅力を全国に発信する様々な事業が展開されます。