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お知らせ

平屋地区 福祉人権講演会 紙芝居師 小川よしのりさんの人生に学ぶ

 1月17日、美山町で福祉人権講演会が開かれました。「みんなと生きる大切な命」をテーマに、平屋地区地域福祉推進協議会と平屋振興会が主催したものです。
 講師には、創作紙芝居師として活動する小川よしのりさんが招かれました。小川さんは、18歳の時に筋ジストロフィーと診断され、孤独だった検査入院中に絵本のシナリオ「ポキールの時計」を書きました。時がたち、4年前に京丹波町に移住してから、ポキールの時計を紹介したことをきっかけに、修行を経て紙芝居師として活躍しています。
 就職が難しい状況の中、料理の腕を活かしてケーキ店を営んだことや、普段は車いす生活ですが、立って芝居をしたいと挑戦し、現在は1時間以上立ち続けられるようになったことなど、苦境のなかでも諦めずに挑み続けてきた人生を、ユーモアたっぷりに話しました。
 参加者は、小川さんの話に聞き入り、多彩な声色で表現される紙芝居の世界を楽しみました。

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