お知らせ
美山かやぶきの里冬灯廊 雪景色に浮かぶあたたかな灯り

1月19日から23日まで、美山町北で、美山かやぶきの里 冬灯廊が開催されました。これは、美山の冬を楽しんでもらいたいという思いで、実行委員会が主催し、今年も国内外から多くの観光客が訪れました。
会場には、肉まんや、おでん、シチューなど、地元食材を使った温かい料理の屋台がならびました。湯気の立つ料理を求めて長い列ができ、活気にあふれました。
1月21日には、集落にある知井八幡神社で餅つき体験が行われ、境内には、「よいしょ」の元気な掛け声が響き渡りました。その後、つきたての餅で作ったぜんざいが振る舞われ、訪れた人たちの体と心を温めました。また日本舞踊の奉納もあり、観光客は、冬の澄んだ空気の中で披露される優雅な舞や所作に見入っていました。
日が暮れると、かやぶき民家のライトアップが始まり、茅葺き屋根が夕暮れの空に浮かび上がります。山あいの静かな集落が、柔らかな光に包まれ、訪れた人たちは写真を撮ったり、散策したりと、思い思いに楽しんでいました。
