南丹市スポーツ少年団 八木レックス　京都ハンナリーズの選手らとバスケを楽しむ

８月３１日、口丹波勤労者福祉会館クラスポくちたんで、南丹市スポーツ少年団、八木レックスの子どもたちが、プロバスケットボールチーム京都ハンナリーズの現役選手やコーチから技術を学びました。
この取り組みは、バスケットボールの普及と技術の向上を目的に、京都ハンナリーズが実施している
クリニック・キャラバンの一環で行われ、小室昂大選手と、井堀真緒アシスタントコーチから指導を受けました。
「最初は上手くいかなくても、繰り返しチャレンジしてほしい」とアドバイスを受け、低いドリブルやシュートなど、基礎練習の重要性を教わりました。
プロ選手の身長１９０㎝の高さと技術を目の当たりにし、子どもたちは楽しみながら、多くの刺激を受けていました。