学びの南丹 糸かけ数楽アート教室　美しい幾何学模様を作ろう

１０月８日、八木市民センターｉスタやぎで、南丹市立図書館が主催する、学びの南丹糸かけ数楽アート教室が開催されました。
糸かけアートとは、板に打ち込んだ釘に、規則正しく糸をかけていき、美しい模様を作ることができるアートです。
講師には、糸かけの楽しさを伝える活動を行っている、糸かけデザイン研究所、糸かけ師の凛さんを招き、アートの基本やポイントを教わりました。
参加者らは、かけ違いが起こらないように集中して取り組み、繊細な色合いのものから、原色を活かしたものなど、素敵な作品が出来上がりました。