お知らせ
園部高校にインドネシアの高校生が来校 文化の違いや多様性を感じる

京都府立園部高校では、国際交流に力を入れています。6月13日にインドネシアの高校生が来校し、両校の生徒たちが一緒に一日を過ごしました。来校したのは、インドネシアのペナブル コタ ヴィサタ ハイスクールの25人の高校生です。
放課後の交流イベントでは、園部高校の吟詠剣詩舞部と吹奏楽部の生徒が、パフォーマンスを披露しました。またインドネシアの生徒たちは、インドネシア西部の伝統の踊りを披露しました。
生徒たちは、授業を一緒に受け、共に学校生活を満喫しました。お互いの国の文化の違いを感じながら、同世代が交流する貴重な機会となりました。