株式会社KCNなんたん

お知らせ

南丹市戦没者追悼式 豊かな社会の実現に向け 恒久平和を誓う

 10月24日、園部文化会館、アスエルそのべで、南丹市戦没者追悼式が行われ遺族や関係者およそ110人が参列しました。
 西村良平南丹市長は、「戦争の記憶の風化が危惧される中、世界で戦争が起きている現実を受け止め、悲劇を二度と繰り返さないよう、子ども達に平和の尊さを伝えていく決意である」と、追悼の辞を述べました。
 日吉町遺族会会長の岩田佳枝さんは、父の戦死と戦後の家族の暮らしを振り返り、戦争のつらさ厳しさ、平和のありがたさを身をもって知っていること、次世代に語り継ぐ大切さを語りました。
 そのあと参列者が一人一人、献花台に菊の花を捧げ、先の大戦で亡くなった南丹市ゆかりの戦没者1886人を偲びました。
 また今回、式典に続いて「平和のつどい」が開かれました。戦後80年の節目に、過去の歴史に目を向け、国際平和の在り方を問う機会にしようと、南丹市のケーブルテレビで30年前に制作・放送された「そのべ戦争と平和」の番組を鑑賞しました。戦争が残した心の爪痕を、市民の声で記録した映像に涙し、平和を願う時間となりました。

ページトップへ