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お知らせ

南丹市日吉町郷土資料館 むかしの道具展 くらしの知恵が息づく道具たち

 1月24日から3月8日まで、日吉町郷土資料館で「むかしの道具展」が開催されています。
 展示には、炊事や洗濯に使われた家庭の道具、音楽を楽しむための蓄音機、綿の種を取り除くために使われた綿繰機、冬の寒さをしのぐための暖房具など、生活の知恵が詰まった道具、およそ80点が並びます。
 どれも日吉町をはじめ南丹地域で実際に使われていたもので、当時の人々がどのように暮らし、どんな工夫をしていたのかを感じ取ることができます。
 2月5日には、園部小学校3年生が見学に訪れました。郷土資料館の職員が、センバコキや唐箕など、昔使われていた農機具の解説や体験に加え、囲炉裏をはじめとした当時の生活に欠かせない道具について紹介しました。
 囲炉裏の煙には、害虫からかやぶき屋根を守る役割があったことなど、昔の家の工夫についても、説明がありました。
 児童たちは道具をじっくり観察しながら、昔の暮らしに息づく知恵や歴史への理解を深めていました。

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