お知らせ
ふれあい委員研修会 地域福祉の担い手が役割と心構えを確認

4月18日、八木市民センターiスタやぎで令和8年度の研修会が開催され、ふれあい委員や民生児童委員など、およそ80人が参加しました。
ふれあい委員は、地域の中で福祉的な課題を抱える人に寄り添い、問題の早期発見や解決を目指す、地域福祉の担い手です。区長の推薦をもとに、南丹市社会福祉協議会の会長が委嘱し、2年の任期で、住みよいまちづくりを支えるボランティアとして活動しています。
研修では、南丹市社会福祉協議会の役割についての説明のほか、ふれあい委員に求められる活動や心構えについて学びました。これまでの実践をまとめた映像も上映され、参加者は具体的な取り組みをイメージしながら理解を深めていました。研修の合間には、音楽に合わせて体を動かす体操も行われ、会場には和やかな笑顔が広がりました。
また、昨年度の委員を対象に行われたアンケート結果が紹介され、「地域の人と話すきっかけになった」「行事を一緒に楽しめた」「声をかけてもらう機会が増え、気軽に話せるようになった」など、活動の手応えを感じる声が寄せられていました。
今年度新たに委嘱された委員は107人、今後2年間活動する委員は、あわせて261人となります。ふれあい委員は、日々の見守り訪問をはじめ、高齢者や孤立しがちな人に声をかけ、地域のサロンなどへの参加を促すことで、人と人とのつながりを支えています。
