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美山かやぶきの里 お田植祭 新緑の里山に早乙女映える

 5月10日、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている美山かやぶきの里で、お田植祭が行われました。
 今年は、京都伝統工芸大学校の学生が、早乙女や運営スタッフとして協力しました。
 知井八幡神社で五穀豊穣を祈願したあと、宮司と早乙女たちは、集落を歩き、田んぼへむかいました。
 昔ながらの風景を楽しもうと、観光客や写真愛好家たちが、関西各地や北海道から、およそ100人が訪れました。
 菅笠にかすりの着物、茜だすきの早乙女たち。足を取られながらも、一株ずつ丁寧に苗を植えていきます。
 訪れた人たちは、新緑に包まれた美山かやぶきの里で、初夏の風情を堪能していました。

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