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舩井神社で和歌奉納奉告祭 歌会始の入選を祝う

 5月24日、今年の宮中行事「歌会始」に、舩井神社の氏子の作品が選ばれたことを祝い、和歌奉納奉告祭が執り行われました。
 歌会始は、毎年示される題に沿って国内外から一万首以上の短歌が寄せられる、国民参加型の宮中行事です。今年の題は「明」。入選10人の中に、八木町の舩井神社の氏子である中川文和さんの作品が選ばれました。宮司の祝詞があげられたあと、中川さんの入選歌が奉納されました。

 入選歌は 「訪ふたびに 明日は行くと 言ひし子の 席空きしまま 授業終へたり」 中川さんが教員時代に生徒たちと向き合う中で抱いた思いを詠んだものです。
 奉告祭の後には、雅楽奉納会による雅楽が奏でられました。地域全体で入選の喜びを分かち合い、温かな祝福に包まれたひとときとなりました。

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