お知らせ
令和8年度京都丹波基幹交通整備協議会 理事総会 基幹交通網の早期整備へ要望方針を確認

8月4日、南丹市国際交流会館で、京都丹波基幹交通整備協議会の理事総会が開かれました。
この協議会は、亀岡市、南丹市、京丹波町の2市1町と関係団体で構成され、京都丹波地域の基幹交通網の早期整備を目指し、国や京都府への要望活動などを行っています。具体的には、北陸新幹線の建設促進をはじめ、JR山陰本線・園部―綾部間の複線化、京都縦貫自動車道の4車線化、国道9号の整備などを要望しています。
総会では、北陸新幹線をめぐる情勢が報告されました。7月に小浜・京都ルートを基本とする方向が改めて示されたことを受け、協議会では亀岡ルートの誘致活動を一区切りとし、今後の動向を注目していく考えを示しました。
また今年度の基本方針では、コロナ禍で減便されたJR亀岡駅以北の便数を復元することや、京都縦貫自動車道・園部インターチェンジ以北の4車線化の早期事業化を要望していくことなどを確認しました。
さらに、豪雨などで国道9号と京都縦貫自動車道がともに通行止めとなった場合、京都丹波地域が陸の孤島となるおそれがあります。これを解消するための国道9号老ノ坂バイパスの整備についても要望活動を積極的に進めていくことが確認されました。
このほか、昨年度の事業報告と決算、令和8年度の事業計画と予算が承認されました。
