お知らせ
南丹市民生児童委員協議会 福祉体験教室で育む 思いやりの心

8月19日、南丹市国際交流会館で、南丹市民生児童委員協議会が主催する福祉体験教室が開かれました。この教室は、障がいのある人の話などを聞き、思いやりや優しさを育むことを目的に行われています。南丹市内の小学4年生から中学3年生までの29人が参加しました。
講演では、園部町出身で視覚障がいのある小寺洋一さんが、自身の体験を話しました。小寺さんは、化学実験中の事故で大けがを負い、22歳で視力を失いました。
小寺さんは、「見えないからできない」と諦めず、人に教えてもらったり、手伝ってもらったりしながら、自分でできる方法を見つけることの大切さを伝えました。
また、視力を失う前から習っていたヴィオラの演奏も披露しました。
