お知らせ
シンポジウム 里山文化の再生~つながろう!山と人~ つながりから生まれる里山の未来

9月23日、園部文化会館 アスエルそのべで、「里山文化の再生~つながろう!山と人~」と題したシンポジウムが開かれました。 第43回全国都市緑化フェア in 京都丹波の関連イベントとして、美山町の里山保全活動や教育などの取り組みから、里山文化の価値を見つめ直そうと開かれたものです。
オープニングでは、いけばな草月流による迫力あるライブパフォーマンスが行われたほか、美山小学校の全校児童が合唱を披露しました。
活動紹介では、美山で活動する一般社団法人日本茜伝承プロジェクト理事の平岩歩海さんが登壇。日の丸にも使われる「赤」を生み出してきた植物「日本茜」を、耕作放棄地を活用して栽培する取り組みや、染料・顔料としての活用事例などを紹介しました。
続いてパネルディスカッションでは、里山での暮らしや活動をテーマに意見が交わされました。
美山小学校の榊貢校長は、児童と地域の大人が、ともに地域課題について話し合う探究学習を紹介。人と人とのつながりそのものが豊かさであり、こうした地域での学びが、未来を担う子どもたちの成長につながることなど、様々な意見が交わされていました。
